【キャンギャル球 診察 第7話 】
やがてモーター音が響き渡り、球の腹腔内が激しく振動した。
(うそ!何?これってバイブじゃないの!?そんなぁ…)
「あのぅ…何か変なんですけどぅ…」
「今、膣を治療中です。怖がることはないですよ。痛くないから安心してくださ
い。」
医師はさらりと答えた。
(いや、そういう問題では…)
と言いかけたが、球は口を閉ざした。感触はどう考えてもバイブだが、もしかしたらよく似た医療器具があるのかも知れないのだから。
(ブイ〜〜〜ン!)
膣の奥で鎌首のようなものがグネグネと動いている。
(ふわぁ〜、困った…。感じて来たにゃん…)
眠っていた性の歓喜がむくむくと芽を出していく。
(いや〜ん、感じちゃう…ああん、何?これって本当に治療なの?ああん、やだ
ぁ…)
膣に入れた器具を出し入れしている。敏感な箇所を擦られて、球はいつしかおびただしい愛液をほとばしらせていた。感じ過ぎて、腰をよじって逃れようとしたが、両足が固定されて動きが取れない
。
「はぁ、はぁ、はぁ〜…せ、先生…、あぁ、だめですぅ〜…」
(ブイ〜〜ン)
「くぅ〜〜〜!ああ、もうだめ〜、もうだめ〜、ああん、だめだめ〜…」
「これは治療ですよ。性行為ではありませんので我慢をしてくださいね。」
横合いから看護婦が意地悪い言葉を浴びせた。バイブらしきもので責められ、絶頂に昇りかけた頃、その物体はスッと抜かれ、股間が軽くなったような気がした。しかしすぐさま、入れ替わりに何か生暖かなものが挿し込まれた。それは、金属とかプラスチックではなく、肉感のあるもの。
でもかなり硬い。
(ええ〜〜っ!まさか!!)
先端が円形をしておりエラが張っている。それが膣壁を擦るように侵入を始めた。一番奥まで挿し込み、出し入れしている。
(ズッポン、ズッポン、ズッポン)
(そんなあ〜〜〜!それって先生の…、うそ、うそ、どうして〜〜〜!?)
球はそれが男の身体の一部であることを悟った。その物体はかなり太く、弓のように反り返っている。ピストンが繰返されているうちに、快楽の炎がメラメラと天を焦がすほどに燃え始めた。恥ずかしい蜜液がとめどなく溢れ出す。
(ジュルジュルジュル…)
溢れ出した蜜液は球の太股を伝い、床へと滴り落ちた。
「くぅ!ああん、先生、先生、私、わたし…はふっ!ああ、もう、モウダメです
ぅ〜!」
(ズッコン、ズッコン、ズッコン…)
「はあ、はあ、はあ、ああん、ああん、もう、もう、イッチャウウウウ〜〜〜ッ
!ヒイ〜〜〜ッ!」
(ズッコン、ズッコン、ズッコン…ドピュ〜〜〜ン!)
(ええ?先生、もしかして中で出したの?やだぁ…)
しばらくの間、時が止まったように沈黙が訪れた。球は放心状態に陥っている。
まもなく膣洗浄器が挿し込まれ、膣内がくまなく洗浄された。そしてアイマスクが外され、真正面に車井原の笑顔が見えた。まるで何事もなかったかのように微笑んでいる。
つづく