【 調教の喜び 第一話 ようこ】
つい、この間まで、私はある人から、数年間、M女として調教を受けていました。その関係が絶えてからまだ間もないのですが、もうだいぶ昔のような気もします。今でも時々、調教の日々を思い出してはからだを熱くしています。調教が始まったばかりのころ私は高校2年生でした。私は『ノーパン登校』をさせられました。
想像するのと実際にやってみるのとでは天と地ほどの差があるのだということを改めて思い知らされました。パンティーやショーツを穿かないというのは、いつも自分の性器を意識するということなのでした。家から駅までの道のり、ちょっとした風、小さな子供、駅の改札からフォームまでの階段の上がり降り、混んだ電車の中、人の目、知っている友達と出くわす、教室に入り、椅子に座る、立って黒板の前に行き教壇に登ってみんなの前で数式を書く、体操着に着替える、友達と談笑する、トイレに行きおしっこをする、机から落ちた消しゴムを拾う、部室に行く、水着に着替える、制服に着替える、家に帰る…………・。
1日のほとんどの時間、今まで全く意識していなかった時間まで鮮明に記憶している自分に驚くのです。 その日から私は落ち着きがなくなってしまいました。勉強にも集中できなくなりました。トイレに行くことが多くなりました。オナニーをするためでした。それも、今までのように、単にクリトリスを包皮の上から揉み込むだけでは満足できなくなり、包皮を剥いて直にクリトリスに触れての愛撫になりました。
私がアソコに手を伸ばす時、そこはいつも潤っているのでした。 痴漢に遭う回数も増えました。前は1ヶ月に1回遭うかでしたがほとんど1日おきに「触られている」と感じるようになりました。もちろんその度に感じてしまい、アソコを濡らすことになるのでした。もしかすると誰も触っているわけではなかったかもしれません。 でも、そう感じてしまうのでした。そして、その度に駅やコンビニなどの手近のトイレに駆け込み自分を慰めるのです。感覚は鋭くなりボーっとしている時間が少なくなりました。 そして私は、それらのすべてをご主人様に報告しました。
つづく