【 ありさ 先生、アソコを蜂に刺されたの! 第一話  Shy 】





  土曜日の真っ昼間12時30分頃のことであった。一通り診療も終ったので看護婦を帰し、Shy医師は書類の整理を行なっていた。そこへ20歳ぐらいの若い女性が、青い顔でやって来た。

「先生・・・助けてください・・・」

「どうしたんだね?」

 Shy医師は優しく尋ねた。

「実は・・・蜂に刺されたんです」

「それはいけない!直ぐに治療しなくては。蜂の毒は恐いんだよ」

「はい・・・」

「ところでどこを刺されたの?」

「それが・・・」

「どこだね?」

「ここです・・・」

 ありさは恥かしそうに下半身を指し示した。ありさが指し示したところは股間であった。

「どうしてそんなところを刺されたの?」

「11時頃ベランダに干した洗濯物を入れていたんです。乾いたばかりのパンティを穿きたかったもので、洗濯物を入れた後直ぐに穿いたんです。すると、アソ
コが急にズキッと痛みが走って・・・。干している間に蜂が入ったみたいなんです。その後ズキズキと痛みが止まらなくて・・・」

「うん、だいたい解った。直ぐにパンツを脱ぎなさい」

「やっぱち脱がないとだめですか」

「そりゃそうだよ。脱がないと治療できないじゃないか」

 Shy医師は真顔で言った。

 ありさの着用していたパンティは、薄い水色のコットン地のものであった。一刻を争うため、ありさは恥ずかしがる暇もなくスカートに続きパンティも脱
ぎ篭に入れた。

 ありさは下半身に着けていたものを全て取り去り、診察ベッドで横になった。Shy医師は直ぐに蜂が刺したと思われる患部を調べることにした。でも刺された後が見つからない。もしかしたら淡く繁った若草の中かもしれない。

「どこを刺されたの?」

「言うのが恥ずかしいんですけど、クリトリス刺されたんです・・・」

「ええっ!クリトリスを!?本当?でも見たところ君のは皮が被さっているみたいだけど・・・。皮の上からチクリとやられたと言うわけだね?」

「はい・・・まさかこんなところを刺されるなんて・・・恥ずかしい・・・」

「分かった。直ぐに治療に掛かろう」

 Shy医師はクリトリスを覆う包皮を指で開き、クリトリスを完全に剥きあげてしまった。

「ふうむ・・・」

 調べている最中、ありさは触れられたことにより感じてきたのか、身体をビクリと波打たせた。

「動かないで」

 Shy医師は真剣な表情でクリトリスを観察している。調べるためにクリトリスが弄られ、ありさは時折腰をびくりとさせた。

「ふうむ、刺された箇所がいまいち特定できないけど、蜂用の解毒の注射を打っておくよ。その後、軟膏を塗りこんでおけばもう大丈夫」

「は、はい・・・」


 つづく

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