【 息子の愛妻 第二話 はるき】

第二話
夕食のときは、私も多少は気が軽くなって、里子さんと話をしていました。食事を終えて私が先に風呂に入り、ガウンを羽織ってリビングに行き、ビールを飲みながらプロ野球中継を見ていました。
しばらくすると、里子さんが軽いツマミを出してくれ、
「お義父さん、私もお風呂に入ってきます」
と脱衣場に入って行きました。30分ほど経って、風呂から上がってきた里子さんが、
「私も飲もうかな」
と珍しく冷蔵庫からビールを取り出し、濡れた髪を拭きながら私の横に座り、お酌をしてくれました。里子さんは、私が話しやすい雰囲気を作ってくれたんだと、その気遣いに感謝しました。私が、里子さんのコップにビールを注ぎながら、
「里子さん、きょうは・・・」
と言いかけると、
「いいんですよ、お義父さん・・・お義父さんも淋しいでしょう?」
と言います。その天使のような一言は、どんなに私を癒してくれたでしょう。
「ほんとうに恥ずかしいところを見せてしまって・・・」
「私も最初は驚いてしまって・・・ごめんなさい・・・」
「いや・・・当然だよ」
「他に、素敵な女性がたくさんいらっしゃるのに・・・」
「いや・・・私には里子さんしかいないんだよ」
「・・・」
「里子さんは容姿も気遣いも・・・最高の女性だよ・・・」
「そんな・・・私なんか・・・」
「里子さんが私の嫁だったらいいのに・・・」
「そんな・・・亡くなった奥様に申し訳ないです・・・」
それから、里子さんは、息子の出張延期で、明日楽しみにしていたクラシックコンサートがダメになったことや、いつも私に感謝していることなどを話して
くれました。私も、里子さんが明るくて毎日が楽しく、3人の笑顔が絶えないこと、そしてなにより里子さんが一生懸命家庭を守っていることに感謝していることなどを話しました。
里子さんは、最近夫婦生活がないことを告白すると、急に泣き出し、私の肩にもたれかかるようにしてきました。私は息子の嫁だと自分に言い聞かせましたが、日ごろ里子さんをかわいく思っていたことや、妻を亡くして久しい女性特有の甘い香りに理性を失いました。何より、私が恋焦がれている里子さんなのです。
里子さんの肩をそっと抱きよせて、まだ少し湿り気のある髪を撫でました。私の股間がガウンを押し上げた時、里子さんが顔を上げて目を閉じていました。私が何のためらいもなく、里子さんの唇に自分のそれを重ね、舌を差し込むと、里子さんも舌を絡ませてきます。
そのまま、ガウンの上から里子さんの胸を揉みしだくと、柔らかく温かい乳房の感触が感じられます。
(あぁ、柔らかい・・・なんて気持ちいいんだ・・・)
いままで何度、この場面を想像したでしょう。直接触れたわけではないのに、私は最大限に勃起させていました。このままでは、ネグリジェを脱がせて、直接見るだけで射精してしまいそうでした。
「里子さん・・・」
里子さんのガウンを脱がせ、大きくあいた衿の間から手を差し込んで、直接胸に触れたとき、
「お義父さん。ここではだめ・・・」
と言われ、里子さんの手をひいて私の寝室へ行きました。
「暗くしてください」
部屋の明かりを点ける前に里子さんが言いましたが、私も赤々と点けるつもりはありませんでした。
「里子さん・・・よく見せてくれないか・・・」
私は里子さんをベッドの脇に立たせました。蛍光灯の薄暗い明かりの下でも、薄いネグリジェとパンティだけの里子さんのシルエットははっきりわかります。まだ子どもを産んだことがないので、張りのある見事なプロポーションです。里子さんの身体をすぐ後ろのタンスに押しつけ、ピンクのネグリジェの上から乳房を揉みしだきました。
「お義父さん・・・」
ネグリジェを肩からはずして、里子さんの柔らかい乳房に吸いつきました。
「あぁん・・・」
両手からあふれそうな乳房を揉みしだくと、ルージュをつけていない里子さんの口から、甘い吐息が漏れてきます。
ビクン・・・ビクン・・・。
さらに、その頂にあるふたつの突起を舌先で交互にころころと転がすようにすると、里子さんの肩が小さく震えています。
「あぁ、お義父さん・・・気持ちいい・・・」
右手を里子さんの胸から少しずつ下に滑らせ、下半身の薄い下着に中に潜り込ませると、里子さんはすでに濡れており、パンティが湿っていました。
「里子さんはいやらしいんだね。こんなに濡らして・・・」
「いやぁ・・・」
ライトブルーのパンティをそっと下ろして、里子さんを立たせました。
「里子さん・・・きれいだよ・・・とてもきれいだ・・・」
私は少し離れて、里子さんの身体を舐めるように見ていました。
「お義父さん・・・恥ずかしい・・・」
形のいい乳房、くびれたウエスト、豊かなヒップライン。私が今までに見た、どの女性よりも輝いてみえました。
「昇一は、この身体を舐め回し、触りまくっているんだね」
「いやぁ・・・」
私は、その股間に顔をうずめていきました。初めて見る草むらを舌で撫で上げると、里子さんの腰が震えています。
「恥ずかしい・・・」
と震えながらも、里子さんの力が抜けて行くのがわかります。
ピチャピチャ・・・。
舌先でクリトリスを責めるとどんどん泉が湧き上がり、私はそれをすくい取るように蜜壷の入り口を舐め回しました。
ビクン・・・ビクン・・・。
クリトリスをつつくたびに、里子さんの腰が小さく跳ね上がり、白い太ももが震えています。
「お義父さん、いやあ!」
太ももがブルブル震えたかと思うと、里子さんの生暖かい愛液が大量に噴き出し、強い力で太ももに挟まれた私の顔を濡らしていきました。
「里子さん、すごいね。ほら、こんなに・・・」
そう言って顔を上げ、里子さんと向き合うと、里子さんは顔を背けます。顔をこちらに向かせて、再びキスを繰り返します。
「ん・・・んんん・・・」
そのまま左手で乳房を揉みしだき、右手を滑らせるように下ろしていきました。
「うぅん・・・」
草むらを撫で回すと、里子さんは太ももを閉じて、腰を左右にくねらせています。
ビクン!
私が、指を蜜壷に入れると、あっさりと飲み込まれていきます。
「お義父さん、だめぇ・・・」
ぐちゅぐちゅ・・・。指を動かすたびに、こんな音がしています。
「あぁ、お義父さん、イク、イク、イクぅっ!」
腰を大きく突き出し、里子さんは思ったより早く絶頂に達してしまいました。最近セックスしていなかったためでしょう。そういう私も、爆発しそうでした。
「お義父さん、もう立っていられない・・・」
里子さんは、私の首に両腕を回すことで、かろうじて立っていましたが、その腰は淫らに動いています。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。
「いやあ! また・・・」
里子さんはすぐに果て、床に座り込んでしまいました。
つづく