【 バイアグラ  のり 】





  第二十話  けん棒


どうも、事前に二人が示しあっていたようです。早苗さんがお部屋から消えてしまいました。どうやら、早苗さん、最初は、弥生さんに遠慮するみたいです。弥生さんと私、二人だけになりました。

テディー姿の弥生さん、ゆったりと歩いて、とても上品に、嬉しそうに、私の隣に座ります。私の両手の上にご自分の両手を重ねて、私をじーっと上目づかいに見つめます。弥生さん『山中さんって、とっても素敵、お会いできてよかったわー』 潤んだような瞳で私を誘惑します。

私は、弥生さんの栗毛色の髪の毛の根元に手を伸ばします。両方の手で、弥生さんの頭を抱き寄せます。娘を可愛がるように抱きしめます。弥生さん『とってもいいわー、安らぎを感じるわ』 私『弥生さんこそ、とっても素敵です。映画の世界から飛び出てきたみたいです』

弥生さん、上目使いに私を見上げます。おとがいをあげます。両方の瞼を閉じます。『キスして』と言っています。

私は弥生さんのこの世の物と思われないほど美しい唇に優しく、私の唇を重ねます。弥生さんの唇は、ヘプパーンの唇と同じように、ちょっと肉感的です。

弥生さん、穏やかな唇の動きです。私のキスの動きに緩やかに合わせます。ゆったりした動きです。弥生さん『あー、とってもいいわー』

2人の唇が半開きになります。弥生さんのぬめ温かい舌が侵入してきます。弥生さん、積極的です。弥生さんの舌先が私の舌を突っつきます。私は、テディーの背中を抱きしめます。

2人の舌が絡み合います。弥生さんは目を閉じています。うっとりした表情です。弥生さん、唾液が豊富です。弥生さん『とっても素敵よー、』

セクシーテディーのヘプパーンが私の肩越しに両腕を巻きつけます。上半身、ほとんど裸の弥生さんです。

私は、私の麻の薄い生地のジャケットを通して、乳房を感じます。弥生さんを抱きしめます。弥生さんの背中はほとんど裸です。テディーの狭い帯が1本あるだけです。

私『弥生さん、とっても、魅力的です。最高に素敵です。弥生さんとなら、今宵、何べんでもできそうです』

弥生さん『あー、待ち遠しかったわー、とっても、殿方がほしかったのー』 弥生さん、むさぼるように、私にキスします 弥生さん『山中さん、ハンサムだしー、紳士でよかったー』 弥生さんのぬめ温かい舌が侵入してきます。舌が絡み合います。弥生さんは目を閉じています。うっとりした表情です。弥生さん、唾液が豊富です。

その一部始終がスクリーンに写し出されています。ズーム操作をしていないので、二人の全身が写し出されています。

キスをしたまま、弥生さんの美しい手のひらが私の股間に降りてきます。ズボンの上から、存在を確認するかのように、はりつめた肉樹を握ってきます。スクリーンの中心が私の股間に移動します。

『うわー、もっこりだー』 弥生さん、とっても嬉しそうです。ズボンの上から、握ったり、離したりを繰り返します。握りっぱなしよりも、存在を強く感じるのでしょう。握ったり、離したりされると、私、ズボンの上からでも、強烈に感じます。私、思わず、呻いてしまいました。『うー、』

私のベルトが外されます。ゆるくなったズボンの上の縁から、弥生さんの手が侵入してきます。弥生さんの手が下降してきます。パンツの上から、私を覆います。美しい手が私を覆います。 『うわー、すごーい、もっこりだー、おっきー』 美しい手が私を握ります。パンツの上からです。

弥生さん、ジッパーをおろします。細い指が、中に入ってきます。キスをしたままです。その仕草はスクリーンに写し出されています。パンツの上から、握ってきます。 『うわー、めちゃふとーい、とっても楽しみだわー』

パンツの布地は薄いので、パンツの上からでも、灼熱した肉棒の輪郭はほとんど生身の肉棒と変わりません。

弥生さん、握ったり離したりだけではなく、上下に動かし始めました。何しろ、相手は世界一の美女です。ギンギンです。

『ホントに、おっきいのねー、スリコギみたいだわー』 弥生さん、嬉々としています。ハイビジョンシステムは録画も録音もしています。この好色な科白も録音されてしまいます。同時に5台のスピーカーから高音質の立体ステレオサウンドが響きます。弥生さん、スピーカーから流れる自分の声にうっとりしています。

弥生さん、話す時だけ唇を離して、話終わるとすぐにキスに戻ります。よほどキスが好きなのでしょう。

パンツのスリットから、弥生さんの指が入ってきます。オードリー・ヘップバーンの指です。生身の私を手のひらが包みます。スリコギに指が絡みます。筒を握りしめます。

弥生さん、形状を楽しむように私のその部分をなぞりたてながら、 『わーっ、山中さんのって、すごくかたーい、ふとくってなが〜い』 何だか、目がトロンとしています。唇がポカーンと開いています。よだれが下唇の中央から、ダラリと垂れています。

自分の行為と自分の言葉で、感じてしまったようです。かなり感度の良いオードリーです。世界一の美女がとっても好色です。ご主人の一ヶ月の海外出張はとってもつらかったでしょうね。

パンツの中の健棒はとっても窮屈です。それを察した弥生さん、私の唇へのキスをやめて、膝間づきます。弥生さんの指は、健棒をトパンツの外に出します。ズボンのジッパーは開いているので、健棒はパンツから解放されてピコンとズボンの外に顔を出します。巨根が露わになります。

スクリーンの中央には弥生さんの手のひらに握られた健棒が映っています。巨大な筒が美しい手の平に握られています。

弥生さん『これよ、これよ、これが欲しかったのよ、ホントに久しぶりだわー。それにしても、山中さんのって、すごーく、魅力的ねー、食べていいかしら?』

その時、早苗さんがお部屋に入ってきました。早苗さん『さー、カメラマンが来たわよー』 フェラチオシーンが始まりそうなタイミングにズームアップしに来たんです。すごくタイミングがあっています。早苗さん、となりのお部屋のCRTで、私たちの成り行きを見ていたんですね。



 つづく

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