【 みきの告白 第一話 Shy】





  第一話


 私はみき。高校3年生です。現在、学校の社会科の先生とこっそり付き合っています。もし交際がばれたらきっと先生はクビになると思うので、いつも冷や冷やしながら会っています。

 その先生、すごく優しいんですが、「超」が付くほどエッチなんです。でも会うたびにどんどん惹かれていき、もうどうにもならないほど好きになってしまったみたいです。

 以前から同年代の男性には興味がなく、かなり年上の人が好みだったので、自然に30代半ばの男性に恋してしまったのかも知れません。

 その先生、エッチはすごくうまいんですが、少し変態染みたところがあるんです。どのように変態染みているかというと・・・。

 

 最近の出来事をお話したいと思います。

 数日前、先生が私に変な頼みごとをしてきたんです。何でも先生の大学の後輩でまだ童貞の男性がいるらしく、「お前を抱かせたい。」と言うものでした。

 私は、もうびっくりしてしまって・・・。もちろんはっきり嫌だと言ったのですが、先生はどうしても譲らないし、とうとう「嫌なら他の女に頼む。」とまで言い始めました。

 先生に、他に不倫相手がいるかどうかは知らなかったんですが、私はそれを聞いてすごい嫉妬を感じて、先生の頼みを引き受けることにしました。

 先生も「本当はみきを他の男に抱かせるなんて、嫉妬で狂いそうだよ。俺も辛いんだ・・・」と顔を曇らせて、その日は優しく抱いてくれました。

 

 先生の後輩は浜田君と言って、私より10才くらい年上でした。30近くになってまだ童貞なんて、あんまりいい男じゃないのでは・・と私は高を括っていましたが、ところが案外カッコよくて、日焼けした筋肉質な身体が素敵な人でした。

 3人でホテルに入り、私はシャワーを浴びました。先生は最初「ふたりを会わせたら俺は帰る」と言っていたのですが、私がシャワーから出ると、

「やっぱりみきを他の男に抱かせたくない。どんなエッチをするのか想像するだけで苦しくなる」

「俺より若い男にお前が夢中になるんじゃないかと不安になってきた」

 

 なんてつぶやき始め、私と浜田君がエッチするところを見たいと言いだしたんです。

(エッチの場面を他の人に見せるなんて・・・ましてや先生に・・・どうしよう・・・・・・)

 自分から他の男に抱かれろと言っておきながら・・・と思う一方で、先生が私のことを思ってくれてることに感動して、先生の前で抱かれることに同意しました。

 浜田君も初めてと言うこともあり、「いてくれた方が心強いです。」と答えました。

 そして、私と浜田君はベッドに上がり、先生は椅子に腰掛けてそれを眺める・・・と言った風変わりなエッチが始まりました。


 つづく

   

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