【 レズっ子と3P 涼介 】

第九話
時にチュパチュパ、時にズバババなんて激しい音の出し方までマスターしたA子の口と手のコンビネーションで、いよいよ俺は追い詰められていった。もしかするとクンニされる女の子のように俺は小刻みに震えていたかもしれない。 そんな危機感がもう我慢も限界に近づいてきた俺の脳裏をかすめた。「A子…俺イっちゃってもいいの…か…な?」チュポン♪と例の音が聞こえたかと思うと、「イっちゃうの?イキたいの?イカせてほしいの?どれなの?」なんて言葉責めされつつ、ハイスピードで手コキされた。俺はしぼり出すような声で、「わああ…お願い口でイかせて…手じゃヤダよ…ああイクっ」なんて言いながら、もうたまらず射精開始。
「うおっ!」なんて言いながら慌ててチンポを口に咥えてくれたA子だったけどここからはやっぱ初心者丸出しだったな。手コキは止まるし咥えてるだけだし。男って射精中もシコシコしたりペロペロしてもらったほうが断然いいじゃん?最後の最後、一滴残さず搾りだすまで、愛撫し続けてほしいよね?そういうところがわかってなかったんだよね、A子の奴。ま、当たり前なんですが。ま、俺が早漏すぎたのですが。
中途半端にA子に口内発射した俺。気持ちいいことは気持ちよかったけど、なんか納得いかなくて子供みたいに「ひどいよーひどいよー」なんて八つ当たり気味にA子に抱きついた。A子はティッシュに精子吐き出しながら「ごめーん、タイミング悪かったねー」なんて言い、俺の頭を撫で撫でしてくれた。基本的に俺は甘えん坊なのである。
抱きついたまま乳首コチョコチョペロペロして、「調子に乗るなっ!」なんて言われて吹っ飛ばされたりもしたんだけど、2人で布団にくるまってからは、すごい優しくしてもらった気がする。上手に口で最後までイかせることができ
なかったことが、A子はちょっとショックだったみたい。「そんなの気にすることないよ、すごい気持ちよかったよー。」なんて言いながらも、射精中も舐めてほしかったってことを伝えると、「じゃ、今度は最初から最後までずっと咥えっ放しで頑張るぜ!」なんてたくましくw笑ってた。そのまま俺達は朝までグーグー爆睡したらしく、気付いたら朝だった。
寝ぼけ気味のA子に俺は抱きつき、エッチしたいエッチしたいって子供みたいに駄々をこねた。俺は朝型なのだ。コンドームをちゃんとつける、途中で嫌になったらいつでも拒否権発動可能、という2つのルールを突き付けられたけど、それってつまり、いたって普通のSEXと変わらなかった。俺はA子がレズだなんてことを関係なしに、ひとりの人間として大事に大事に扱った。なのに、俺の腕に抱かれている間のA子はそこらへんにいる女よりもずっとずっと女らしかった。
オーソドックスに正上位で最初から最後まで通した。ビックリするくらいA子は陰毛が薄くて、今まで男の侵入など許したことのない綺麗なオマンコに俺のチンポがズボズボ入ってるのが丸見えだった。 俺は激しく興奮した。「いっぱい入ってるよ、A子のオマンコにおちんちん入ってるとこ丸見えだよ」なんてエロオヤジみたいなセリフを言わずにいられなかった。
さすがのA子もそんなセリフに羞恥心芽生えたのか、それとも初体験の乙女の恥じらいなのか、どうしてもA子は脚を閉じてしまうのだった。途中からは多少強引に脚を開いたまま押さえつけ、クチュクチュいやらしい音を立てるA子のオマンコ見ながら激しく挿入を繰り返した。フィニッシュに向けてトップスピードで激しく腰を打ちつけ始めると「いやんいやん…あん…だめ…いやぁー」なんて言いながらA子は顔を背けるのだが、腰の動きを急ストップさせ、「イヤなの?」って聞くと、息を弾ませ激しく胸を上下させながらA子は「イヤじゃない…」って涙目で俺を見つめた。
何度かそんなやりとりを繰り返したのだが、どうやらA子は自分が「いやんいやん」とか「だめぇ」なんて喘ぎ声を出しちゃってることに気づいてないみたいだった。いや、気付いてるけど認めたくなかったのかな?結局いやんとかだめとか言われながらも、最後まで拒否権を行使されることはなかった。今まで男を拒否してきたA子の体で、絶頂の時を迎える最初の男だという不思議な幸福感を感じながら、俺はブルブルと全身を震わせながら精液を放出した。
ゆっくりと、またゆっくりと、腰を振るスピードが弱まっていき、やがて俺はA子にピッタリと体を重ねた。そんな俺をA子は優しく抱きしめてくれた。コンドームを外し中にたまった精液をA子に見せながら、「A子の女としての魅力が俺にこんなにいっぱい精子を出させちゃったんだぜ」なんてカッコイイんだかカッコワルイんだかわかんねーセリフを言ってみたが、まったく俺の言葉なんて耳に入ってないって感じでグッタリとしていた。
が、この時俺が言ったセリフをA子はしっかりと聞いており、このあと何回か体を重ねていく過程で、「あの時言ってくれたセリフすごく嬉しかったよ」なんて恥ずかしそうに俺に打ち明けるのだった。が、この日男との初体験を終えて最初にA子の口から飛び出すセリフは「やべぇ…チンポって気持ちよすぎる…」なんて色気も糞もないセリフだった。こうして俺とA子は、男とか女とかの性別を越えて、ときどきSEXをするようになっていった。言葉は悪いけど、スポーツみたいな感覚だったかも。
この後A子は髪を伸ばしたり、ときどきスカートはくようになったりして、一年後にはすっかり女らしくなってしまうのだが、相変わらず男嫌いのまま性格も変わらぬままだった。B子とは以降何度か会ったけど、挨拶を交わす程度。俺はあの日の出来事を今でも思い出し、ときどきハァハァ している。
終