【キャンギャル球 診察 第4話 】
彼氏とふざけ合って、懐中電灯を使ってお医者さんごっこをした時でも、割れ目の奥にある膣まで覗かれた瞬間、脚をばたつかせ逃れたことがある。
しかし、今回は違う。恥部にできたできものを治すためには、全てをさらけ出すしかないないのだ。球は覚悟を決めて、そっと膝を立て、ゆっくりと脚を開いた。
割れ目が完全に露出してしまった。看護婦は屈み込んで、割れ目の中に指を挿し込み、割れ目をググッと拡げた。看護婦は拡げた割れ目の中をしげしげと覗いている。まもなく消毒液に浸したガーゼでグリグリと拭き始めた。自然に閉じてしまう小陰唇をギュッと摘んでもう一度拡げ、ガーゼで何度も擦りあげた。
(あ、痛い…。もう…この看護婦さん、手荒だにゃあ〜…まったく…)
球にすれば「何もそこまでしなくても…」と思うほど、繰返し繰返しガーゼで擦られ消毒を施された。
また看護婦は予告もなく、突然、クリトリスを覆う包皮を剥き上げ艶やかなクリトリスを露出させたりもした。
(うそっ!どうしてクリトリスまで剥き出しにするの!?やだあ…)
看護婦は剥きだしになったクリトリスにも消毒薬を浸したガ−ゼを宛がい擦り始めた。そのせいで球のクリトリスはいつのまにか変化を見せていた。
(あ…やだにゃ…、クリがなんだか硬くなって来たぁ…)
球の肉体が変化を見せ始めたことを、看護婦はもう知っているのだろうか。きっと知っているだろう。そう思うと、同性とは言っても、看護婦の前でクリトリスを硬くさせてしまったことがすごく恥ずかしく思えた。
実のところ、球の並みはずれたモデルのようなボディに嫉妬した看護婦が、作為的に加えたいたぶりだったのだが、球としてはそんなことなど知るはずもなかった。
車井原は看護婦の消毒作業がほぼ終わった頃、静かな口調で球に告げた。看護婦の一連の作業が終わることには安堵した球であったが、車井原の次の言葉を聞き愕然とした。
「はい、消毒はそのくらいでいいでしょう。では、今から膣内を検査をします。違和感があるでしょうが、少しの間、我慢してくださいね。」
「あ…、はい…。」
(外にできものができたのに、どうして中を調べなきゃならないの〜?ああ、やだなぁ〜、なんつうこったぁ〜)
クリを剥き出しにされて、看護婦にゴシゴシと消毒されただけでも、顔から火が噴き出すほど恥ずかしかったのに、今からもっとすごいことをされるんだ…と、球は暗い気持ちになっていた。
身体を仰向けにしたままで、看護婦がカーテンの外に出ていった。車井原は、ワゴンに乗せた器具をカチャカチャと金属音を立てて次の準備をしている。看護婦が戻ってきて何やら大きな医療器具をベッドの足元で準備しているようだ。
球は、ベッドの裾の方まで身体を移動するように指示され、ゆっくりと腰を下げていった。看護婦が足首を掴んで何やらベルトのようなもので締めつけている。右にも左にも同様のベルトが巻かれた。両足首が左右に開かれM字開脚にされてしまった。股間が剥き出しになってしまった。これには球も驚いて車井原に尋ねた。
「あの〜、先生、こんな格好にならないといけないんですか…。」
「はい、正確に検査を行うため、調べやすい格好になってもらわないといけないんです。しばらく窮屈でしょうが我慢してくださいね。別に痛いことはしませんので安心してください。」
つづく